2012.05.28 豪雨の後の虹

2012.05.28 豪雨の後の虹

人間は、歩きながら何かを考える。
時には
「自分の人生は、これでいいのか」
ということも考えます。
安藤忠雄

「退屈」を感じるとすぐ安易な楽しみに向かうもの、「不安」を感じると簡単に目標を放棄する者は深い楽しさや生きがいを体験することは不可能である。
某テキスト

ダメなところがいとおしい

せっかくこうして作家になれたんだもの、何かを書くのなら、とにかく少しでも良いものにしていきたい。それは言うなれば労働倫理みたいなものですよね。
「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」村上春樹

100分以内に収まるミニマルな様式で庶民の慎ましい生活を描く“いつもながら”のカウリスマキ節と、“いつにも増して”愛おしい温もりに満ちた物語が、あらゆる観客を至福のひとときに誘う、ヒューマン・ドラマの傑作の誕生

他人が他人のために、しかも普通の人たちのために作る娯楽がどんなに愛のこもったものか。
それは主婦が、またあらゆる飲食店がごはんを作るのと全く同じだと思う。低く見られやすいし芸術と見なされにくい毎日の消えていくアート、そういうものがいちばん好きだ。自分の作品も、ノーベル賞とは無縁でもいいし、歴史に残らなくてもいいから、そうであってほしい。

183リアクション

終わりというのは、ただとりあえずの区切りがつくだけのことで、実際にはたいした意味はないんだという気がした。生きることと同じだ。終わりがあるから存在に意味があるのではない。存在というものの意味を便宜的に際だたせるために、あるいはまたその有限性の遠回しな比喩として、どこかの地点にとりあえずの終わりが設定されているだけなんだ、そういう気がした。

「走ることについて語るときに僕の語ること」

村上春樹

往々にして健康を指向する人々は健康のことだけを考え、不健康を指向する人々は不健康のことだけを考える。しかしそのような偏りは、人生を真に実りあるものにはしない。

「走ることについて語るときに僕の語ること」

村上春樹

10リアクション

小説を書くのは、僕自身にとっても救いなんです。心が固くなるときって、誰にでもあるじゃないですか。そういうのを自分で開いていけるのは、一種の自己治癒でもある。
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2009

1リアクション

はしっても あるいても
地球のスピードは おなじです

あせっても のんびりでも
ちゃんと あしたは くるんです

いそぐときほど くちぶえふこう
かなしいときほど にっこりえがお
フックブックロー

しあわせは いつも うしろから
フックブックロー

おいついてくるよ だからここらで
そよかぜを あおぞらを
ちょっと深呼吸

Eテレ フックブックロー オープニング曲

「青空しんこきゅう」(作詞 - 山川啓介 作曲 - 服部隆之)